禅語「懺悔」

今日もご覧いただきありがとうございます。

無作為で選んだ「禅語」と、それに対しての松本の思考を一緒にお届けします。

ぜひ、自分ならこう解釈し、こう活かす、と置き換えて考えてみてください。

それでは、

●今週の禅語「懺悔」(ざんげ)

●簡単な意味
仏教的には、誤って悪いことをした時心から許しを請うこと。
この心を起こす事で清らかになり、自他共によい影響を与えるようになること。

●松本の思考
正直、懺悔って、キリスト教の言葉だと思っていましたが、
複数の宗教で現れる概念なのですね。

マインドセットの師匠の広岡さんから「反省しない奴は馬鹿」という言葉を伺いました。

その後には「後悔する者は愚か」と続くのですが。

人間、何もかもうまくできるわけがありません。

それどころか、失敗しまうことも多かったり、
ミスだと認めてしまうと甚大な損失になり、認められないことがあったり、
取り返しのつかないことをしてしまうことも、ところどころちりばめながら生きています。

そうして様々なニュースになり、世間を流れていくこともあります。

それは、人間である以上、ある意味仕方のないことなのです。

ただ、それに甘えるわけでもなく厳しくする必要もなく、
ポジティブにも、ネガティブにもならず、反省をするだけ。

振り返って、どうであったかを確認するだけです。

辛いこと、恥ずかしいこと、苦しいこと、悲しいこと。
いろいろあることを確認するのです。
ここで絶望することもあるでしょう。

真摯に向き合い、きちんと見ることが心を清らかにするということだと思います。

●自分の心を清らかにするということは
 清廉潔白な身になれということでなく、
 ただ、あることをしっかりと見つめ振りかえる。
 そこから何をするのかは自分次第。

それでは、佳き日になりますように。