【禅語】更待何時

今日もご覧いただきありがとうございます。

無作為で選んだ禅語と、それに対しての松本の思考を一緒にお届けします。
ぜひ、自分ならこう解釈し、こう活かす、と置き換えて考えてみてください。

それでは、

●今週の禅語「更待何時」

更に何れの時をか待たん
(さらにいずれのときをかまたん)

●簡単な意味
この上、一体いつを待っているのか?ということなので、 今やらずして一体いつやるのか?今という時はもう二度とない、という意味

つまり、予備校教師の林先生の 「いつやるの?今でしょ?」はこれを現代語訳したということ。

●松本の思考

「わかっちゃいるけど」はやめられない方の話ですが、
根本は同じかな、と。

やめることをしないといけないと思っているけれど、 できない、ということですね。

私たちは、今日と同じ明日が来ると思っています。 今日の続きは明日、今週の続きは来週しようとします。

お気に入りのカフェも、年に2、3回しか行かなくて ある時行ってみたら閉店していた、なんてこともあります。
知っていたら閉まる前に行っていたのに、と思っても後の祭りです。

今ある日常は続くとは限りません。

それなのに、時間を大切にしてるかというと全く大切にしていません。

その1日を、1時間をどう生きるか この会議の目的は何か、何のためにするのか?

まだまだ意識せず、ただ、時間を過ごしたり、
自分の中でいろんな言い訳をするのに忙しく、
本当にしたいことに手をつけないでいたりします。

今年の私のテーマは丁寧に

時間を有効活用するには?なんて考えるより
目の前にある時間に対して自分がどんなマインドセットで接するか
ただ、その練習です。

ほんの少しでもいい。
目の前のすべきことに丁寧に取り組むことが
その時間を全力で生きるということになるかと思います。

一つのことでもどこまで丁寧に取り組むか。
どこまで真摯に向き合うか。

そうして、自分にできることを少しずつ広げていく。
1年後には大きな違いになっている、そう思います。

●まとめ
今、目の前にあるした方がいいこと
しようと思うことを、少しだけ、
もう少しだけ手を伸ばして取り組んでみる。
それが、今を大切に精一杯取り組むということ。

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